3月18日(日)[TBS]
情熱大陸
タップダンサー 熊谷和徳

2018-03-12

[放送日時]
2018年3月18日(日)23:00~23:30

世界が絶賛する天才タップダンサーに密着!
孤独と挫折から世界の頂点に上りつめた40歳が奏でる“圧巻の即興ステップ”に
迫る。

一昨年、アメリカであらゆるジャンルのダンスの最高峰とされる
通称「BESSIE AWARD」の最優秀パフォーマー賞をアジア人として初めて受賞した
タップダンサーの熊谷和徳。
超高速の足さばきと全て“即興”で生み出される豊かで独創的な表現が特徴で、
単身渡米して20年、ストリートやJAZZクラブを舞台にめきめきと頭角を表し、
現在はNYを拠点に全米やヨーロッパで公演をする一方、
日本でも大手企業のCMに出演し「あのダンサーは何者?」と話題を集める40歳だ。
タップダンスのルーツは諸説あるが、歌うことも話すことも禁じられた黒人奴隷が
足を踏み鳴らすことで手に入れた感情表現の手段とも言われており、
日本ではそれほどメジャーではない。
だが、幼いころから喘息の発作を繰り返し内向的で友達も出来なかった
熊谷は15歳で映画「TAP」に出合い、主演ダンサーのグレゴリーハインズによる
内面がほとばしるような激しいタップに魅了され人生が一転。
19歳で渡米し、25歳でタップダンスの花形の祭典に出演、その名は次第に現地で
轟くようになる。
2006年には「今、世界で見るべきダンサー25人」に選ばれ、
“日本のグレゴリーハインズ”と称されるなど目覚ましい活躍を続けて来た。
今、40歳を過ぎ、タップダンサーとしてこれからの自分が奏でるべき靴音とは
どんなものであるべきかを問い直す天才ダンサーの姿に密着する。
さらに今月、故郷仙台で行う初の凱旋公演の舞台裏も取材。
世界を魅了する驚異のパフォーマンスの秘密に迫る。

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