ロボスレイルはオーナー、ローハン・フォス氏のプライベート鉄道。彼は老朽化した蒸気機関車を引き取り復元し、現役の蒸気機関車として蘇らせた。ビクトリア調で統一されたダイニングカー、その豪華さは5つ星レストランを彷佛とさせる。ロイヤルスイートに設備されたバスタブに浸かりながらアフリカの大自然を眺め、落ち着いたインテリアのラウンジカーでワインに酔いしれる旅は、まさに豪華そのもの。
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広大な土地で作られたワイン
アフリカ大陸の南端ケープタウンを出発して、開拓者の街マジェスフォンテンへ。
南アフリカの大自然を車窓に臨みながら、ロボスレイルの優雅な旅が始まります。
港町に奏でられる華やかな音楽と、豪華なシーフード料理。大航海時代、インド航路の発見でも知られる喜望峰。大海原で出会ったオットセイなどの愛らしい 動物たち。アフリカの芸術、自然美に触れながらロボスレイルは草原に敷かれた 一筋のレールの上をひた走ります。
ダイヤモンドの夢の跡 キンバリー(2008年7月15日放送)
ケープタウンを出発したロボスレイル。カンゴケーブでは数万年の時を経て作られた 鍾乳石の自然美を紹介。そして南アフリカで注目を集めているのがワイン。広大な土地で作られた数々のワイン、新鮮な山羊のチーズも合わせて紹介します。 ロボスレイルが向かったのは、かつてダイヤモンドラッシュで栄えた街キンバリー。人間の手によって掘られた中では最大級の穴、ビッグホールに残っていたのは夢の跡。キンバリーを出発した乗客たちが見たのは、空をピンクに染めるフラミンゴの群でした。
憧れのサファリへ(2008年7月22日放送)
旅の終着駅プレトリアの近郊、アフリカの伝統生活を伝えているレセディ文化村では、ズールー族などの文化やダンスを紹介します。そして南アフリカの見どころ、それは何と言ってもサファリ。サビサビ私営動物公園では象、カバやシロサイ、そしてめったに見る事のできない豹に遭遇。大自然の中に作られた高級ロッジ、アーズロッジではエステや高級料理の数々を紹介します。やがて列車は終着駅プレトリアへ。そこでオーナー、ローハン・フォス氏が語ったのは、ロボスレイルの総大な計画でした。
ディレクター・上出達也
※「世界・夢列車に乗って」は、パナソニック映像制作。
オルタスジャパン制作協力の番組です。



